2011/4/9 日本橋公会堂
箏曲 みだれ は、乱輪舌(みだれりんぜつ)の略称だが、みだれ で通る。
八橋検校(1614-1685)の作曲だ。
一曲中のテンポがいろいろに変わるところから、乱れと言われるし、輪舌は、和音や装飾音など、箏の技巧的な演奏法で、箏曲 として楽器の動きがあり、素人が聞いても面白い曲ではある。
今回、聴いたのは、中学生か高校生かw
演奏的なコメント・・というより、なかなか大変な曲を、一生懸命演奏している姿に感動した。
2011年4月10日日曜日
重音会 第20回筝曲演奏会
2011/4/9 日本橋公会堂(日本橋劇場)で行われた、宮城会の金津千恵子大師範が主宰される重音会の演奏会(発表会)を聞かせていただいた。
この種の演奏会(発表会)は、重音会に限らず、会の主宰者が指導している弟子、生徒の発表が時間の大半を占める。12:00開演で終了は19:00近かったが、最初は小学生や、大学のクラブ(筝曲、三曲、尺八など)の学生の演奏、発表でプロの演奏ではない。
客層も、親兄弟、親類縁者、友人などで、「演奏」として注目すべきことがあるかというと、そういうわけではない。
しかしプログラム、会の最後の2,3曲は、会の主宰者自身と賛助出演のプロ達の、威信をかけた素晴らしい演奏が聴けることが多く、いわば、その最後の2,3曲を目的に行く。
そりゃあ、若いお嬢さんの着物姿の筝曲や三味線を、別の方向性で鑑賞?したい向きをあるだろうが、下手な演奏だと、聞いているとおかしくなる。ことに自分のような素人だと、ちゃんとした演奏だけを聞くようにしないと、「いい音」「いい演奏」というのが、わからないままになる。
今回も時間を見計らって行ったのだが、予想外の事態。何かのトラブルなんだろうか、プログラムの順番が入れ替わっていて、かなり後ろで、中学生くらいの、みだれ 筝独奏と、大学生くらいの、手事 第三楽章 輪舌も聴くことになったのは計算外だった。
結果として、しっかり比較できて、最後の、新砧、青柳は、ただでさえ素人でも圧倒される演奏が、より際立ったと思う。まぁ・・あの子達、あの順番でやったのは、気の毒ではある。
最後の2曲と、途中の古ざらし あたりは非常に充実して楽しめ、それだけでも足を運んだ価値があったと思う。
この種の演奏会(発表会)は、重音会に限らず、会の主宰者が指導している弟子、生徒の発表が時間の大半を占める。12:00開演で終了は19:00近かったが、最初は小学生や、大学のクラブ(筝曲、三曲、尺八など)の学生の演奏、発表でプロの演奏ではない。
客層も、親兄弟、親類縁者、友人などで、「演奏」として注目すべきことがあるかというと、そういうわけではない。
しかしプログラム、会の最後の2,3曲は、会の主宰者自身と賛助出演のプロ達の、威信をかけた素晴らしい演奏が聴けることが多く、いわば、その最後の2,3曲を目的に行く。
そりゃあ、若いお嬢さんの着物姿の筝曲や三味線を、別の方向性で鑑賞?したい向きをあるだろうが、下手な演奏だと、聞いているとおかしくなる。ことに自分のような素人だと、ちゃんとした演奏だけを聞くようにしないと、「いい音」「いい演奏」というのが、わからないままになる。
今回も時間を見計らって行ったのだが、予想外の事態。何かのトラブルなんだろうか、プログラムの順番が入れ替わっていて、かなり後ろで、中学生くらいの、みだれ 筝独奏と、大学生くらいの、手事 第三楽章 輪舌も聴くことになったのは計算外だった。
結果として、しっかり比較できて、最後の、新砧、青柳は、ただでさえ素人でも圧倒される演奏が、より際立ったと思う。まぁ・・あの子達、あの順番でやったのは、気の毒ではある。
最後の2曲と、途中の古ざらし あたりは非常に充実して楽しめ、それだけでも足を運んだ価値があったと思う。
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